週刊少年マガジンの大人気コミックだった『東京リベンジャーズ』は、個性豊かなキャラクターが魅力の一つでもあります。そんな中でも、最後まで謎が多く残る半間修二は、そのミステリアスさから高い人気を獲得しました。
今回は、『東京リベンジャーズ』でかっこいいと評判の半間修二のプロフィールや担当声優について紹介します。半間修二の黒幕説なども詳しく掘り下げていくので、ぜひ最後までお楽しみください。
目次
【東京リベンジャーズ】半間修二とは
まず初めに、半間修二の詳しいプロフィールや性格について紹介します。半間修二のTHE悪役とも言えるキャラ設定や、性格を深堀してみましょう。
半間修二のプロフィール
氏名 | 半間 修二(はんま しゅうじ) |
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誕生日 | 1989年10月27日(過去:16歳/現代:28歳) |
身長 | 192㎝ |
好きなもの | ぞくぞくすること |
特技 | 人の歯を折ること |
武勇伝 | 動体視力の良さで、クリーンヒットは食らわない |
所属 | 愛美愛主・東京卍會・芭流覇羅・天竺・関東卍會 |
半間修二は主人公の花垣武道よりも2歳年上のキャラクターで、河田兄弟や柴大寿、乾青宗、九井一と同学年です。「東京リベンジャーズ」に登場するキャラクターの大半はどこかしらのチーム(暴走族)に固定で所属していますが、半間修二は単独で動くことが多く、手を組む稀咲鉄太の計画のため、いくつかのチームを転々としています。
物語の最強キャラである佐野万次郎(黒い衝動に呑まれていないマイキー)、龍宮寺堅(ドラケン)とも対等に戦えたのは、驚異の動体視力の良さがあったからで、どの相手でもクリーンヒットを食らわないことこそが半間修二の強さの秘訣です。
半間修二の性格
半間修二は「だりぃ~」が口癖の人物で、稀咲鉄太と出会う前までは一人でフラフラと気の向くままに喧嘩をしていました。面倒ごとが嫌いな半間修二は、チームで団結することも嫌い気楽な一匹狼で行動していましたが、自分よりも強い相手に出会うことがなく、退屈な毎日を過ごしていたのです。
しかし、他の不良たちとは一味違う頭脳はな稀咲鉄太との出会いは、半間修二にとって衝撃を与え、自分以外の人間に興味を示さない人物ですが、稀咲鉄太だけは物語の中でも「稀咲好きだぜ~」と好意を示しています。また、相手に対して可哀そうなどの同情心も欠落しているため、歯を折ることを特技としているほどです。
物語では花垣武道や松野千冬が必死に動いていることを知りながらも、邪魔するメリットがないにも関わらず、自分の退屈をしのいでくれる稀咲鉄太と手を組み、何度も二人を危機的状況まで陥らせています。
【東京リベンジャーズ】半間修二の正体・特徴
続いて、半間修二の正体や特徴を紹介します。半間修二は稀咲鉄太の計画を一番傍で見守り、手を貸した人物で、行動すべてに裏がありました。さらに、読者が一番疑問を抱いた「罪」と「罰」の刺青についても深堀していくので、チェックしてみて下さい。
芭流覇羅を立ち上げる
3.8抗争では、それまで所属していなかった半間修二が何故か刺された長内信高に代わり愛美愛主の総長代理としてチームを引っ張っています。いきなり総長代理の座に登りつめた半間修二に何故隊員たちが付いて行ったのかも疑問ですが、東京卍會に負けが確定した時点で、すぐに芭流覇羅を立ち上げ復讐することを宣言していました。
何故半間修二が一時的に愛美愛主の総長代理になったかと言うと、次に作る芭流覇羅に愛美愛主の隊員を入れて基盤を作りたかったからなのです。また、この計画を企てたのは半間修二ではなく稀咲鉄太です。
これほどまでに緻密な計算をしている稀咲鉄太は恐ろしい人物ですし、芭流覇羅の総長を決めずに操り人形になってくれる半間修二を総長ではなく副総長にしたのは、佐野万次郎を芭流覇羅に入れ総長になってもらう為だったのです。
手の甲に罪と罰の刺青
祝6000フォロワー突破!
ってことで
東京卍會 6番隊隊長
半間修二君に来てもらいましたー(^^)和 なんかコメントください!
半 だーーりぃ
…
(和) pic.twitter.com/yiW3AXNlTW
— 東京卍リベンジャーズ【公式】 (@toman_official) November 27, 2018
半間修二と言えば両手に入っている「罪」と「罰」の刺青が特徴です。この刺青は何か意味があるのではないかと読者たちの間では話題になっていましたが、最終回まで半間修二の刺青について明かされることはありませんでした。
最後まで謎の残った刺青から、半間修二が黒幕でありもう一人のタイムリーパーなのではないかとも言われていましたが、結局タイムリーパーでもなかったので、未だに刺青の謎は残ったままです。
また、半間修二は未来で橘日向や千堂敦に手をかけている人物でもあるため、人を殺すことを連想させる「罪」と「罰」で伏線を引いていたのかもしれません。
稀咲と組む理由
基本的に自分以外に興味がない半間修二ですが、稀咲鉄太だけには好意を抱き、常に行動を共にし、現代でも側近的位置にいました。何故、人になびかない半間修二が稀咲鉄太にだけ忠実に付いていたのでしょうか。
その真相は、稀咲鉄太が死亡した後の本編で描かれていました。稀咲鉄太と出会う前の半間修二はただただ喧嘩に明け暮れており、退屈な毎日を過ごしていたのです。当時のことを自身で「色の無い世界」と表しています。
そんな色の無い世界で過ごしていた半間修二に、「色」をくれたのが稀咲鉄太でした。稀咲鉄太はこれまでの不良たちとは違い、相手の心理をうまく利用し操作することに長けています。
また、自らは直接手を下さずに、稀咲鉄太が邪魔だと思う人物たちを次々に殺害していったのです。そんな稀咲鉄太のやり方は半間修二にとって退屈な毎日を激変してくれたほど新鮮で、興味深いものでした。
黒幕説も
特徴的な謎の刺青「罪」と「罰」や、生い立ちがあまり語れていない半間修二の黒幕説は、初登場からずっと囁かれていました。何故黒幕説が最後まで浮上していたからと言うと、半間修二にとって稀咲鉄太の計画が成功したとしても、何のメリットもないからです。
それなのに、恨みも思い入れもない人間の殺害や、邪魔の手伝いをした点から、読者に「絶対現代や過去でなにかある」と思わせたのです。しかし、主人公花垣武道を悩ませた数々の悪事は、半間修二にとって単なる退屈しのぎでした。
【東京リベンジャーズ】半間修二の強さ
続いて、半間修二の強さについて紹介します。プロフィールの項目でも紹介した通り、半間修二は驚異的な身体能力を持ち、誰が相手でもクリーンヒットを食らわないのです。物語では、数々の最強キャラと互角に対戦しているので、ぜひその戦闘力をチェックしてみて下さい。
マイキーのケリを受け止める
「無敵のマイキー」と謳われる佐野万次郎は、半間修二の登場まで人蹴りで相手をノシています。その為、半間修二が8.3抗争で佐野万次郎と対決にすることになった際は、読者・視聴者共に「また人蹴りでやられる」と思ったでしょう。
しかし、半間修二はその細い体格からは考えられないほど強く、佐野万次郎の渾身の蹴りを受け止めてしまったのです。このシーンで半間修二の強さが一気に分かりますし、結果8.3抗争では佐野万次郎と決着がつかず互角の戦いを見せました。
ドラケンと闘い耐えきる
血のハロウィンでは、龍宮寺堅とも互角の戦いを見せています。佐野万次郎と龍宮寺堅は本編で戦っていないので、黒い衝動を抜きにしたらどちらが強いかはわかりませんが、東京卍會のトップ二人と渡り合える半間修二は、驚異の強さを持っているのです。
しかし、半間修二も佐野万次郎の黒い衝動には叶わなかったようで、黒い衝動に飲まれた佐野万次郎には人蹴りで気絶させられていました。話が戻りますが、龍宮寺堅とも決着がつかず、最後まで戦い抜いているので、半間修二はマイキー・ドラケンと同等の強さだと理解しておきましょう。
【東京リベンジャーズ】半間修二の現代
続いて、半間修二の現代の姿を紹介します。半間修二はどの未来でも稀咲鉄太の側近として、花垣武道を悩ませていました。こちらの項目で、8.3抗争後と血のハロウィン後の半間修二の現代を確認してみましょう。
8.3抗争後
8.3抗争後の半間修二は、スーツに身を包み眼鏡をかけており、稀咲鉄太とよく似た出で立ちをしています。どこに所属しているのかは明確に明かされていませんが、花垣武道と橘日向の命を狙っていた張本人で間違いありません。その為、半間修二も何かしらの立ち位置で関東卍會に所属していたのでしょう。
血のハロウィン後
血のハロウィン後の半間修二は、関東卍會の最高幹部として最高幹部会にも出席しています。また、この現代でも稀咲鉄太の側近として花垣武道の命を狙っていました。
【東京リベンジャーズ】半間修二の声優
続いて、半間修二の担当声優を紹介します。半間修二の担当声優は『SPY×FAMILY』のロイド・フォージャーでお馴染みの江口拓也さんです。江口拓也さんは他にも、『俺物語‼』の剛田猛男役や、『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』の比企谷八幡役なども担当されています。
【東京リベンジャーズ】半間修二は見た目かっこいい謎の多い人物
今回は、『東京リベンジャーズ』のかっこいいと評判の半間修二のプロフィールや黒幕説について紹介しました。半間修二は最後まで謎多きキャラクターで、黒幕説を囁かれています。また、もう一人のタイムリーパーと疑われている要注意人物なのです。そんな物語でもキーパーソンとなる半間修二の今後の動きに必見です。